るんと申します。
私はどこにでもいる、ありふれた普通の社会人です。
スピリチュアルとは縁もゆかりもなく、どちらかというと“ただのオタク”。
数年前に離婚を経験し、「このまま一人で、淡々と生きていくんだろうな…」と、どこか遠くから自分の人生を眺めているような感覚で日々を過ごしていました。
ただ仕事をこなして、適当に何かを食べる。そんな日々です。
しかし私の人生が、ある女性との出会いによって静かに、しかも決定的に動き始めました。
今日は、その少し不思議で、どこか懐かしいような物語をお話しします。
■ 子どもの頃から“見えない世界”に惹かれていた
私は現在の仕事をする前はミュージシャンでした。
自分では普通のことだと思っていましたが、周りからは「激レアさんでしょ」「少し変わってる」とよく言われました。
今振り返ると、幼い頃から宇宙、歴史、幽霊、都市伝説…。
“目に見えない世界”の話が大好きでした。
先祖のルーツを調べたり、年末の心霊番組をワクワクしながら録りだめしたり。
(この時点でオタク)
ただ、スピリチュアルにどっぷりハマるほどではなく
「そういう世界があっても不思議じゃないよね?」
くらいの、ゆるい距離感でいました。
■ 運命を変えた人
その女性――紛れもなく、なるちゃんのことです。
出会った瞬間、10歳以上の年齢差なんて関係なく、どこか懐かしいような、息がぴたりと合う感覚がありました。
まだ出会って半年も経っていないのに、なぜか「もう何年も一緒にいるみたい・・・」と思えてしまうほど、時間の感覚がバグってしまう関係です。
なるちゃんはスピリチュアルにとても詳しく、私はというと「そんな世界もあるんだね〜」くらいのスタンス。
しかし、私は彼女の話が大好きで、何時間も彼女の話を聞いていました。
彼女から「お父さん側の家系がノロの血を引いているんだよ」と聞いたのも、確かその頃でした。
「ユタ」だとか「ノロ」だとか、私にはただの沖縄の霊媒師ぐらいの感覚だったのですが、
血筋が影響(遺伝)するぐらいは知っていました。
そんな出会ったばかりのある日、なるちゃんがふと、こんなことを言ったのです。
「るんさん、高生まれしてる気がする…」
……はい???
いやいやいやいや。
ありえないでしょ(笑)
霊感ゼロ、ユタ知識ゼロ、家系にそれらしい話も一切なし。
“高生まれ”なんて、自分とは全く関係のない話だと思っていました。
でも――この一言が、後のとんでもない展開への“はじまりの合図”でした。
■ 見えない世界の扉が、静かに開いた
なるちゃんと過ごす時間が増えるにつれて、不思議な出来事が次々に起こりました。
空耳でも、見間違いでもない。
自分でも説明できない、けれど“確かに起きている”としか言えない現象。
はじめは「気のせいでしょ?」と強がっていましたが、
内心は心臓バクバク(笑)
しかし、何度も実際に体験するうちに――
「目に見えない世界って本当にあるんだな」
そんな確信が、自分の中でじわりと形になっていったのです。
スピリチュアルとは無縁だったはずの自分の人生が、なるちゃんとの出会いをきっかけに、まるで別のレールに乗り換えたように静かに動き始めました。
■ 最後に
これはまだ序章にすぎません。
あの日から、私たちの周りではさらに驚くような出来事が続いて起きています。
—なぜ彼女と出会ったのか
—なぜ自分に見えない世界が開き始めたのか
—そして“高生まれ”という言葉の意味は何なのか
その答えを探す旅は、まだ続いています。
次回は、なるちゃんと一緒に体験した“あの事件”について、お話しできたらと思います。
読んでいただき、ありがとうございました。


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